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[板橋区・北区・練馬区の訪問看護]

2025年09月16日

【訪問看護の日常】利用者様の絵葉書とスイカから見守る、心身の健康と日々のケア

先日、板橋区にお住まいの利用者様が、これまで大切に書き溜めてきた絵葉書を私たち訪問看護スタッフに見せてくださいました📮✨

一枚一枚に季節の彩りや思い出が込められていて、その丁寧な文字や絵からは、日々の暮らしを心から楽しむご様子が伝わってきます。

お話をしている中で、「今年はスイカを7回も食べたのよ!🍉」と嬉しそうに教えてくださいました。「種がいっぱいあるのが美味しいのよね。白いところが薄いほど甘いのよ!」と、まるで夏の味わい方の“達人”のようなアドバイスもいただきました。

会話の中から「心とからだのサイン」を見つける
私たちG.グレイス訪問看護ステーションのスタッフは、こうした何気ない日常の会話をとても大切にしています。
実は、このやり取りの中には、訪問看護師としての重要な「観察ポイント」がたくさん詰まっています。

1. 絵葉書を通じた「心のケア(回想法)」
昔の思い出やご自身の趣味について語っていただくことは「回想法」とも呼ばれ、脳を活性化させ、精神的な安定をもたらす効果があります。認知症の予防や、精神科訪問看護におけるコミュニケーションとしても非常に有効なアプローチです。

2. 「スイカを7回食べた」から分かるお体の状態
ご高齢になると食欲が落ちたり、水分をとるのが億劫になったりしがちです。しかし、「スイカを美味しくたくさん食べられた」というお話から、食欲が保たれていること、嚥下(飲み込む力)に問題がないこと、そして夏場に欠かせない水分補給がしっかりできていることが確認できます。

日常の小さな喜びに寄り添う訪問看護
ご自宅での療養生活(終末期や精神疾患、認知症を抱えながらの生活)は、不安になることも多いかもしれません。だからこそ、日常の中にある小さな喜びや発見をご利用者様と一緒に見つけ、分かち合う時間を私たちは大切にしています。

その姿に、私たちスタッフも「季節を味わう豊かさ」を改めて感じるひとときでした😊

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G.グレイス訪問看護ステーションでは、板橋区・北区・練馬区を中心に、医療的な処置だけでなく、ご利用者様の「その人らしい暮らし」を守る温かいケアを提供しています。認知症ケアや精神科訪問看護など、ご自宅での療養でお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

G.グレイス訪問看護ステーション
住所:東京都板橋区上板橋2-55-4 2F
HP:https://www.g-hope.org/
TEL:03-6281-0833
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